その日は忠孝敦化の上島珈琲店でパソコンをしていた。
注文を終えて二人用のテーブルを確保してパソコンをしていた。
そしたら隣の二人用のテーブルには台湾人女性２人組が座ってお茶をしていた。
すると。。
１０分くらい経って、その２人組が席を立った。
帰るのだろう。ふと目を彼女らがいたテーブルに移すと飲み終えたカップが置きっぱなしだった。
回収台が目の前にあるのにかたさない。
店員さんがテーブルを拭きに来て使用済みのグラスを回収した。するとすぐにまた台湾の女性２人組がその席に座った。
するとまた回収台が目の前にあるのにその台湾の女性２人組は飲んだものをきちんと片さないでおいて帰ってしまった。
回収台が目の前にあるのにだ。信じられない教育の低さだ。
私は目を疑った。
店員さんがテーブルを拭きに来て使用済みのグラスを回収した。するとすぐにまた台湾の女性２人組がその席に座った。
彼女らも同じだった。
片さない。
台湾ではこれはよく見る光景だ。
基本台湾人は教育が低いので回収台が目の前にあっても字が読めないのか、意味を理解してないのか置いていく。
次に座る人のことなど全然考えていないのだろう。
ゴミは残して帰るのは台湾ではよく見ることだ。
立つ鳥跡を濁す
台湾ではこの一句につきる。
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