台湾人:「あなたいつ日本に行くの?9/17-9/22そうなんだ!ちょっと買ってきてほしいものがあるんだけど。」
日本人:「そうだよ!」
台湾人:「買ってきて欲しいものがあるんだけど」
日本人:「うん・・・何買えばいいの?」
台湾人:「わかもと5箱と、ダイソンの新型掃除機、あとできれば電子レンジも。小さめのでいいから。それなら運べるでしょ?あ、そうだそれから、子供用ビタミン剤と、蒸気でアイマスク3つえっと・・・」
台湾人はよくこれをします。
こういう言い方すると「人それぞれ」とか「断らない方が悪い」と言い出す輩が必ず出てきますが、転売目的でリップ30個や老眼鏡50個、Wii買えるだけとか頼んでくる厚かましいのが沢山います。
しかもルル120錠を880円以下で買って来て!と値段まで指定してくる台湾人も少なくないです。
「日本の実家にタダで泊まらせてくれ」という人もいます。
大した友達でもないのに、こう言うことを要求してくる人が多いのも一つの事実です。
台湾に住んでいてもお金さえ出せば大概の物は手に入りますので、代購を平気で頼む人は基本的に手数料もしくは色を付けて払おうなんてさらさら考えてない人が多いと思います。
日本人的には、善意として購入金額以上は受け取らないでしょうが、結局それに付け込まれるというか、仇になることが多いみたいです。
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