【危険】台湾の公園の遊具は危険がいっぱい

台湾にも日本と同様に公園に遊具があります。ブランコ・すべり台やジャングルジムのようなのもあります。しかし台湾の遊具は管理もメンテもされていないものばかりです。もちろん遊具の安全点検など台湾ではろくにしてません。遊具の老朽化や劣化も問題となっています。

故障によるトラブルも多いし、使っているのが台湾人なのでガラスの破片やクギなどがよく散乱してます。

遊具における事故が発生した場合、行政など設置者にその責任が大きく課せられます。しかし台湾ではそんな事故が発生しても設置者は無視します。台湾では日々の安全点検、修繕や危険度に合わせた安全対策など行っていないので日本人の皆様は注意をしてください。