【日本人の反応】台湾の反日運動表面化?

台湾の反日運動表面化?!

世界一の麻薬大國 日本「邪惡國策」第一回台灣實驗!

事実を捻じ曲げた報道
日本が阿片を免許制にしたのは、阿片撲滅のため
事実は下記
当時流行していた阿片を撲滅すべく、阿片吸引を免許制とし、また阿片を専売制にして段階的に税を上げ、また新規の阿片免許を発行しないことで阿片を追放することにも成功した(阿片漸禁策)。

この話題に対する日本人の反応

国元 愛 欧米のようにただ植民地にするだけならそうかもしれないけど

統治しようとしてるとこを、阿片で侵してどうする
ちょっと考えればわかるだろう!!

山田42歳 この「朱〇恒」って人知ってます。FB友の飯法師さんの貓、野良猫ニャン吉くんと一緒に映ってたので。確かニャン吉くんグッズを台湾で売ってたはず。日本の貓で商売してるくせに。

国元 愛 山田様 このコメント一部流用します。

山田42歳 はいどうぞ~

国元 愛 ああいう商売は風見鶏なので、あっちで良いことを言い、向こうで悪口を言うlって感じでしょう。

国元 愛 阿片漸禁策
当時は、中国本土と同様に台湾でも阿片の吸引が庶民の間で普及しており、これが大きな社会問題となっていた。また「日本人は阿片を禁止しようとしている」という危機感が抗日運動の引き金のひとつともなっていった。これに対し後藤は、阿片を性急に禁止する方法をとらなかった。

まず阿片に高率の税をかけて購入しにくくさせるとともに、吸引を免許制として次第に常習者を減らしていく方法を採用した。この方法は成功し、阿片常習者は徐々に減少した。総督府の統計によると、明治33年(1900年)には16万9千人いた阿片常習者は大正6年(1917年)には6万2千人、昭和3年(1928年)には2万6千人にまで減少している。こののち総督府では昭和20年(1945年)に阿片吸引免許の発行を全面停止、施策の導入から50年近くをかけて台湾では阿片の根絶が達成された。

日本人男A 台湾初期の抗日運動は、清帝国時代から続く阿片権益がらみのですね。台湾で教えられているのは先住民がどうのいうのが多いですけど、阿片がらみの抗日は、不都合なことがあるのか隠されているようです。 蒋介石援軍の英国がインドから物資を供給するルートが「援蒋の道」と呼ばれていますけど、元々英国がインドで生産した麻薬を中国で売りさばくルートですね。

田口 美奈子 私には動画の言葉はわからないんですが「邪悪国策」とは読めるので、こんな見出し付けられるのはなんだかな。
これを少し前の自分のような「テレビが報じてるんだから本当のことなんだろう。」って鵜呑みにする視聴者も少なからずいらっしゃるだろうし。それは悲しいかな。

日本人男A  阿片は、欧米・主に英国の植民地支配のtool。欧米が黒人奴隷の代わりに使用したのが中国の出稼ぎ労働者や人身売買で、傘下で阿片商売をした華僑が南方で成功し富を得ている。現在でも南方に沢山の客家人の集団がおります。

そもそも欧米の植民地統治方法は、直接ではなく間接的支配、華人の使用主となって異民族(華人)を労働者として南方植民地に大量に流入させ、華人を使って現地住民の反乱を抑えていた。欧米の手先となった華人達はWWII戦争時、植民地支配主の連合国側に付くが、対立する元々の住民達が独立運動を成功させる。今では客家人達の阿片商売は無くなっています。

日本人男 K  反日批判に遺憾と言うより。もしかしたらお互いに情報に振り回されてませんかね。基本はお互いに戦争や紛争ヤらないことじゃないの?人間は相対的な敵と思い込むからね❗

僕は色んな国々の人とコミュニケーションできる今が幸せです~

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